アートサプリウォークの講座を担当するようになって1キロ痩せました♡
アートエバンジェリストの羽田沙織です。
美術館やギャラリー巡りは、知らず知らずのうちにたくさん歩いているので、ダイエットや健康維持のためにもオススメです。

今月の【名古屋アートサプリラン】&【名古屋アートサプリウォーク】は、あいちトリエンナーレを巡りました。
ランの回では、まず長者町会場の無料で見られる作品を走りながらチェック。
とは言え、3回目の開催となる今年は、残念ながら街中に展示される作品が少ないのです。
理由は、過去2回のトリエンナーレ開催で、町自体が活性化して、作品を展示できる空き店舗や空きビルがなくなった為と言われています。
つまり、トリエンナーレが確実に町に根付き、成功していると言えるのだと思います。
ただし、過去2回のトリエンナーレ作品が街中にいくつか残っていて、既にパブリックアートになっているので、長者町に行かれる方は是非そちらも合わせてチェックしてくださいね♪

(アートサプリランでは、あいちトリエンナーレ2013の作品が残っている伏見駅地下街へ。打開連合設計事務所《長者町ブループリント》)

1時間ほどのランニングの後は、シャワーを浴びてモーニングへ。
普通の食パン2枚重ね分はあろうかという分厚さのパンにあんこたっぷり、ゆで卵、コーヒーで500円!
さすが名古屋のモーニング!

今回は初めてトリエンナーレに参加という方もいらっしゃったので、「そもそもトリエンナーレって何?」というお話からさせて頂きました。
そして、現代アートを楽しむ為のポイントをいくつかお伝えした後は、愛知県美術館会場へ。

JerryGretzinger《Jerry's map》

JerryGretzinger《Jerry’s map》

ランの回、ウォークの回ともに人気だったのが、入り口のところにある作品。
JerryGretzinger《Jerry’s map》
1960年代から気晴らしに描き始めたという架空の地図。今回のトリエンナーレのテーマ“虹のキャラバンサライ” =旅へと私たちを誘ってくれる作品です。

大巻伸嗣《Echoes-Infinityー永遠と一瞬》

大巻伸嗣《Echoes-Infinityー永遠と一瞬》

カワヤン・デ・ギア《24コマ:4幕のパラダイム》

カワヤン・デ・ギア《24コマ:4幕のパラダイム》


イマン・アイッサの作品では、それぞれ参加者の皆さんが好きなモチーフの前で写真撮影♪

西尾美也+403architecture[dajiba]《パブローブ》

西尾美也+403architecture[dajiba]《パブローブ》

図書館のように洋服を借りて着て帰ることができる参加型プロジェクト。
一般の方から集めたという大量の衣服には、それぞれの洋服の思い出がタグ付けされています。
私たちもみんなで試着。
“亡き祖母が購入してくれました” “明治生まれの祖母の晴れ着” “娘のために仕立てなおした浴衣”
などの大切な思い出が。
誰かの思い出を身にまとうという体験は特別なものでした。


ウォークの回では、愛知県美術館のあとに長者町会場を見て回り、最後はコーヒーを飲みながら見てきた作品について意見を出し合って終了。

ランの回はおよそ4キロのランニング、
ウォークの回はトータル歩数8686歩でした。
お疲れ様でした!

最後に元ラジオDJの羽田沙織がオススメする真夏のアートサプリラン&ウォークに合わせて聴きたい1曲♪

TWO DOOR CINEMA CLUB / EAT THAT UP,IT’S GOOD FOR YOU

サマソニで来日したばかりのTWO DOOR CINEMA CLUB
秋にはニューアルバムもリリースされます。
アートウォーク&アートランのお供に是非♪

次回の名古屋アートサプリウォークの開催は10月の予定です。
初心者向けの講座ですので、この秋アートウォークデビューしたい方、ご参加お待ちしています!

担当アートエバンジェリスト 羽田 沙織
ae_hada「伝える」ということを仕事にして10年以上がたちました。
どうしたら人に伝えることができるのか、失敗をしたり、もどかしい思いをしたりしながらも、その都度考えてきました。
そうして今、私が思うことは、“心から好きなことは、必ず伝わる”ということです。
大好きなアートの魅力を、これまでの経験を最大限生かして、たくさんの人と共有することができたらと思います。